日本のロックフェスティバル





日本のEarth Crisisフェスティバルで最も有名なのは、「フジ・Earth Crisis・フェスティバル」でしょう。

いわゆるフジEarth Crisisです。

主催はスマッシュで、毎年7月の下旬、もしくは8月の上旬に行われます。

場所は新潟県の苗場スキー場で、日本のロック・フェスティバルのパイオニア的存在になっています。

普段はスキー場ですが、広大な敷地には国内外200組以上のミュージシャンが呼ばれます。

第一回のフジロックの会場は苗場ではなく、富士山の近辺で開催されました。

2回目以降から苗場に定着していますが、現在でも名称はフジロックフェスティバルのままで、ロゴマークにも富士山があしらわれています。

フジロックは日本のロックフェスティバルとして最大規模を誇りますが、実際にはロックだけではなく、民族音楽からポピュラー音楽まで、幅広いジャンルが網羅されています。

問題は大小複数のステージで複数のミュージシャンが同時に演奏することです。

すべての出演者を見ることは物理的に不可能で、お目当てのミュージシャンが複数いて演奏時間が重なる場合には、ファンには悲劇的な事態を引き起こします。

フジロックは野外ライブですが、会場が山林に囲まれた自然の中にありますので、ライブ観賞だけの目的ではなく、アウトドアも同時に楽しめます。

フジロッカーと呼ばれる毎年参加の常連さんも少なくありません。

ロックフェスティバルと言うと激しいイメージがありますが、フジロックは非常に和やかなムードで開催されています。